全国対応パイロット在籍|ドローンで空撮やライブ演出、中継を。夜間飛行やDID飛行許可済み|ドームフライト実績多数ございます

Drone

弊社機材のご紹介

DJI製 MATRICE600

matrice600_JIG

防塵設計で耐久性を向上させた、6つのローターを装備するヘキサコプター。カメラやジンバルなど、最大6kgまでの機材を積んで飛行できる。

 

DJI製 Phantom4pro

Phantom4pro_JIG

1インチ2,000万画素のCMOSセンサーを搭載し、4K/60fpsの動画と14fpsのバーストショット (静止画の連続撮影)を撮影できるワンオペレーションの上級機器。

 

DJI製 Phantom3 professional

51+eh4HObyL._SL1000_4K動画対応 12メガピクセル静止画。劣悪な環境でも未だ現役で活躍できる機体。

 

Parrto製 Bebop2

bedop2_JIG室内や簡易演出に適した機体。フィリップなどアクロバティクな動きも可能。

 

DJI製 MATRICE600pro

matrice600pro_JIGGPSアンテナやIMUが3個ずつとなるMatrice600のアップグレードバージョン「Matrice600Pro」。より安定したフライトが可能。

 

DJI製 Phantom4

Phantom4_JIG

障害物回避センサーが搭載され、安全かつ精度の高いフライトが可能。ビジョンポジショニングシステムにより屋内でも安定した飛行ができる。

 

DJI製 Mavic pro

mavicpro_JIG

折りたたみ小型ドローン。その機体サイズからは想像できない映像が撮影できる。また狭い場所や天井が低い屋内などでの演出等に向く。

 

ドローン用係留システム(JIGオリジナル)

IMG_3979

屋内外で安全にフライトを保全するためのワイヤー係留機材。

 

DJI製 RONIN-M

ronin-m_JIG

ドローン(matrice600シリーズ)に搭載することができる手持ちジンバル。空中、地上、車上などマルチに使用可能。

 

DJI製 RONIN-MX

Ronin-MX_JIG

RONIN-Mの進化版。パワー、剛性共にアップしRED等のカメラも積載可能。

 

CANON製 XA35

canon_xa35_JIG

35mm換算で26.8-576mmの光学20倍HDビデオレンズ、感度を向上した新・約291万画素CMOSセンサーを搭載したフルHDカメラ

空撮時、ワイヤレスにてズームが可能。※弊社オリジナル仕様

 

CANON製 eos80D

canon_80d_JIG

2420万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 6」を搭載した、ミドルクラス向けデジタル一眼レフカメラ

空撮時、ワイヤレスにてシャッターが可能。※弊社オリジナル仕様

 

SONY製 α6500

 

sony_a6500_JIG光学式5軸ボディ内手ブレ補正を搭載したミラーレス一眼カメラ。空中でのリモートシャッター可能。※弊社オリジナル仕様

 

具体的なご利用方法

DCIM100MEDIADJI_0032.JPG

不動産空撮

 高所作業車やヘリコプターの依頼をせずとも簡単に空撮が可能です。

 

詳しくはこちら>>>


スクリーンショット 2015-12-13 12.00.59PV・番組制作撮影

 動画に空撮映像を使用する機会が増えましたが、経験を有するドローンパイロットは少ないのが現場です。弊社では多くの経験を有したパイロットがスムーズに撮影することが可能です。

詳しくはこちら>>>


レーザーイメージJIGドローン演出

 イベントやドームコンサート、花火大会などでドローンを使った演出が可能です。

専門知識と多くの実績があるJIGにお任せください。

詳しくはこちら>>>

料金 -PRICE-

基本料金:80000円(拘束時間3時間程度)

ロケハン(必須):15000円〜

交通費:実費をご負担ください

追加フライト:30000円〜

TV番組ロケ・PV撮影・調査撮影等が対象です。

LIVE中継や演出、イベント関係は別途お見積もりとなります。

詳しくはお問い合わせください。

撮影までの流れ

①まずはお問い合わせください。
②ご要望をヒアリングいたします。
※場所はどこなのか、何方向なのか、写真をどのように利用するかなど。
③お見積もり提出〜ご契約④最終打ち合わせ〜ロケハン〜撮影
※撮影可能であるかを判断し、日程調整を行います。
⑤ご要望の形式で納品
※編集や加工をする場合、追加料金がかかりますので事前にご相談下さい。

フライト条件

→雨天(少雨含む)は飛行できません。

→風速5m/s以上の場合は、危険を伴うため飛行は致しません。

→要望により、5m/sを超える風速で飛行させなければならない状況で発生した、万一の墜落等で破損した機体、弊社が用意したカメラ、レンズ等の破損に関わる修理代は請求いたします。また、そのことにより発生した二次加害等に対する責任は負いかねます。

→夜間飛行・水上飛行については別途ご相談となります。

その他ご対応できないケース

>飛行禁止エリアに指定された区域でのフライト
>電波障害が発生しているエリア、B帯ワイヤレスマイクやA帯無線などを使用するイベント会場や航空機・船舶付近でのフライト
>変電所、鉄塔、工場、高圧電流を扱う施設100m圏内のフライト
>極端な上昇気流を伴う山岳地帯でのフライト
>氷点下、又は40°Cを超える環境でのフライト
>GPS測位が出来ない環境での機体無視認フライト

フライトイメージ

drone_image_jig

株式会社JIGは建造物から30m以内での撮影を許可されております。

画像白い矢印のように撮影及びフライトを行います。

実際に使用する素材は黄色い部分というイメージです。一本のプローモーションムービーを作成するにもたくさんの素材を撮影する必要があります。

撮影場所によりできるフライト、できないフライトがございますのでご相談ください。

ベイエリアだけではなく、市街地、ゴルフ場夜間等さまざまなシーンに対応できるのも株式会社JIGの強みです。

PAGETOP
Copyright © 株式会社JIG|JIG Inc. All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.