皆様へ重要なお知らせです。

12月10日より改正航空法によりこれまでどう扱えばいいか不明であったクワッドコプター(ドローン)が「航空機」として指定され、許認可がなくては飛行できないエリアが明確になります。
当然人口密集地であるエリアの各都市部も許可がなくては飛行できません。

株式会社JIGでは先般より国土交通省と調整をつづけ、許認可をいただくことができました。

2015年12月10から飛行許可を得ていた弊社ですが、その後の実績も認められ広告用の空撮企業として2016年1月12日付けで株式会社JIGは全国各地でドローンを飛行してもいいという企業に認可されました。

その後、2016年11月にはパイロットも増強し大型機であるMATRICE600を含んだ全国包括許可を得ることができました。
今後は人口密集地での撮影や通常許可が出ない人口密集地での夜間飛行、第三者への接近、イベント上空でのフライトが即日可能です。

近畿一円はもちろん、その他必要があれば全国どこでも撮影することが可能です。
※鉄道及び高速道路、交通量の多いバイパス周辺等上空は許可されません。現場の状況で変動しますのでお問い合わせください。

事実上、安全基準を満たさない業者や個人事業者を排除する改正航空法となってしまいましたが弊社は安心してご依頼いただけます。飛行高度空港周辺建築物の撮影動く被写体等詳しいことははお問い合わせください。
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