cropped-IMG_4003.jpg弊社では室内外を問わず、コントロールを失う恐れの高い場所でのフライトには細心の注意を払うと共に安全対策を独自に行なっております。

その一環として一定以上操縦士より離れることが物理的にできなくなる「ワイヤー等による係留」を行なっております。

よく、固定器具等によるものが販売されていますが、弊社では機動力を優先しオペレーターが専属で管理及び動ける機材を開発、使用しております。

固定ですと広い範囲をフライトさせるときは問題ありませんが、室内や狭小スペースでのフライトの場合、一方向にしか係留効果がありません。

常に機体の対面(後方)にスタンバイできる形式をとっておりますのでどのような場面にも柔軟に対応が可能です。

この装置を条件にフライトが可能な施設等も存在しますので是非一度お問い合わせください。